刈谷市防災倉庫と地区防災倉庫

防災情報

刈谷市防災倉庫

備蓄品

小垣江地区にある、刈谷市防災倉庫に備蓄されているものは、以下の通りです。
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備蓄の考え方

防災倉庫に備蓄されているものについて、小垣江小学校の市防災倉庫を例とし、考え方を示します1

●避難所は何をする場所なのか?

まず、避難所とは何をするところでしょうか?

避難者目線では、①食う、②寝る、③排泄する、④手当てする(手当を受ける)ための場所だといえます。

この4つの機能を満たすための、最小限のモノが備蓄されている… そのように考えていただくのが良いでしょう。


①食う

防災倉庫に備蓄されているのは、発災直後をしのぐための僅かな非常食です。
クラッカーとアルファ米(常温の水で調理することができる米)と保存水があるのみです。

乳幼児食も僅かに備蓄されています。

手ぶらで避難所に来ても、十分な食料・水があるわけではありません。

一人一つ避難袋を持ち、自分が食べる分は自分で準備しておくことが大切です。
特に乳幼児を持つお母さんは、使い慣れた粉ミルク、離乳食の準備しておきましょう。


②寝る

小垣江小体育館の収容人数は、180名です(一時避難でなく、生活することを想定、1畳/人の面積を確保)。

ブルーシートやマットなどが備蓄されていますが、潤沢にある訳ではありません。発災が冬の場合でも、寒さを十分にしのぐだけの毛布がある訳ではありません。

マットや毛布、防寒具など、持参することをお薦めします。


③排泄する(トイレ)

大規模地震が発生すると、断水、停電、下水道破損が発生することが予想されており、校内の水洗トイレは利用できなくなります。

食事は我慢できても排泄は我慢できません。正に命を守るトイレとなるのです。

防災倉庫には、流さないで済む各種トイレが備蓄されており、発災時は校内トイレを閉鎖して、これらのトイレを解説することが先決です。


④手当てする(手当てを受ける)

小垣江小学校には、災害医療チーム(地域の医師が詰める)が入ります。

最小限の救急セットと、感染防止のための危惧が備蓄されています。

個々に必要な常備薬、衛生用品はご自身で持参することをお薦めします。


上記のスライドは、👉こちら からダウンロードできます。ご自由にご活用下さい。

設置場所

小垣江市民センター:北側駐車場隅
小垣江小学校:校庭南隅(体育館横)

小垣江東小学校:北門プール横

依佐美中学校:北西門隣

地区防災倉庫

品名数量
組立式リヤカー1台
ワンタッチ簡易テント2張
ヘルメット
ウォータージャグ20
エアーマット74
アルミ保温シート16
ポータブルライト50
土嚢袋(PP)
医療ガーゼ48
災害用簡易トイレ用バット100
トイレ凝固剤730回分
トイレ汚物回収袋(大)5

今後の備蓄予定品は、以下の通り。

  • 釜戸鍋 80cm、2式
  • 簡易担架 40式
  • 血圧計他医療器具

  1. これは小垣江地区自主防災会による解釈であり、刈谷市が述べているものではありません。 ↩︎